オイランハゼに会いに。
穏やかで潮が満ちているのでたまには行ってみようと、
サイリービーチのオイランハゼを見に行きました。
ところが、オイランハゼがたくさんいたエリアに着いてもなかなか会えません。
個体数が絶対的に減ってしまったうえ、残っている子も全然ジャンプする気なしでした。。
しかし、代わりにタカノハハゼのジャンプが見られました。
タカノハハゼがこんなにきれいだとは知りませんでした。
さらに、チドリミドリガイのいつもいる子に加え、
変な模様の子がいました。。
顔が。。
ひげ描きたくなるような顔。
これもチドリミドリガイだそうで、あなどれません。
本家のいつもいるチドリミドリガイも、ツノの紫が実はきれいなことに気づきました。
なかなかいろいろな発見があり、勉強になりました。